

2.ブーツやサンダル、冠婚葬祭用など長期保存する靴は、靴を磨いた後、除菌消臭スプレーをかけ、靴箱に入れる場合は箱に乾燥剤を入れます。木製シュートリーを使うと、ある程度は湿気を取ってくれます。
3.靴箱にしまう時は薄紙に片足ずつくるみ、底を外側に、左右の前後を交互にして収めます。 ロングブーツはブーツキーパーを入れ、立てた状態で保管します。折るとシワが出来、元に戻りません。
4.カビが出てしまった靴は、内部にもカビがあります。布に除菌消臭スプレー(ウォーリー・シューデオ)を付けてカビをふき取り、さらにスプレーして2〜5日放置し、カビを退治します。その後、全体を水に付けて洗います。カビをふき取った布は流用せず、直ぐ処分しましょう。
※ 最近、多くの靴に使われているポリウレタンの底は、軽くて丈夫で滑りにくいのですが、素材の性質上、加水分解という経年劣化が起こります。冠婚葬祭用として保存していた紳士靴が、履いて出かけているうちに、靴底がボロボロにくずれ落ちてしまったということも経年劣化が原因です。