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![]() 足の健康について |
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足は全身を支配する | |||
日本人は、欧米諸国に比べて、自分の足の健康に無関心です。
外反母趾や扁平足、カカトのゆがみなど、全体の8割くらいの人が足に何らかの障害を抱えています。 そのことで靴の履き心地が悪くなっているにもかかわらず「靴が合わない」と決めつけてしまい、 自分の足に根本的な問題があることに、あまり目が向かないのが実情です。 靴の本場、ドイツでは、赤ちゃんの頃から足の健康診断を行っています。 これは「足は全身を支配する」という考えが広く浸透しているからです。 カカトの骨がゆがんでいると、膝や腰に負担がかかり、土踏まずも形成されにくく、 歩き方が変になり、からだの成長にも影響します。 皆さんは眼が悪ければメガネを作りますね。足のゆがみは視力と一緒。 近視や乱視の人が間違ったメガネをかけ続けると、ますます眼を悪くしてしまいます。 同様に、足のゆがみに対してきちんと対処していない靴を履き続けると、かえって足を痛めることになります。 足だけでなく、膝や腰の痛みに発展する可能性もあるのです。 足のゆがみは素人目になかなか判断がつきません。足の健康に詳しい靴屋さんなどに見てもらい、 今、履いている靴に問題がないか、どんな靴が自分に合うのかなど、一度アドバイスを受けると良いでしょう。 |
![]() 店主・小黒一夫 ![]() 健康に良い靴 |
![]() 靴の選び方 |
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ウォーキングに適した靴とは? | |||
靴はウォーキングの大切な要素です。選び方や履き方を間違えるとかえって足に負担がかかります。 以下のような点に注意しましょう。 |
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3.ソフト過ぎない靴 | 4.軽量は考えもの | ||
靴底全体がフニュッと軟らかいものはかえって疲れます。
むしろ、靴底が硬めで、ゆびのつけ根の部分だけが曲がるものがよいですね。
さらに、かかと周りが固く、しっかりしたものを選びましょう。 |
軽いこと=疲れないと思われがちですが、実は逆です。ウォーキングは、いわば振り子運動。
軽量なものよりもむしろ、少し重めの方が疲れにくいのです。 |
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![]() 靴の履き方、歩き方 |
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正しい履き方、3つのポイント 靴をゆるゆるにして履くと、足にも体にも良くありません。足に合った靴をキチッと履けば、足の機能を靴が補助してくれます。
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![]() かかとトントン。靴のカカトに足をピタッと付けます。
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正しい歩き方 |
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カカトから着地して歩く | |||
靴が決まれば、次は歩き方。かかとからの着地がポイントです。
頭を少し上向きに胸を張って歩くと、自然に膝が伸び、かかとから着地することができます。 |
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![]() 子どもの足と靴 |
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子どもの靴の選び方 | |||
靴文化の先進国のドイツでは「足は全身を支配する」という考え方が浸透しており、
赤ちゃんの頃から足の健康診断を行い、子どもの足の発育に注意を払っています。 足は26個の骨から実に精密にできています。 生まれた時は軟骨状態ですが、3、4歳頃にはカカトの骨が形成され、土踏まずが発達していきます。 子供の足は1年に1cm程成長しますが、3歳位までは神経も未発達なので、 痛いとかきついとかも、自分では良くわかりません。3ヶ月に一度位は足に合っているかどうか見てあげてください。 7歳頃までが骨の形成にはとても大切な時期です。 12歳頃までは不安定なので、しっかりした靴を選ばないと骨はゆがんだまま育ちます。 お子様のカカトの骨からアキレス腱に沿うラインは床に対して垂直ですか? 素足の状態で後ろから見てあげてください。 カカトが内側や外側にゆがんでいるとO脚やX脚になったり、土踏まずが形成されなくなります。 子どもの靴は、カカトをしっかり支え、ヒモやマジックベルトでキッチリ固定できるものを選んであげてください。 薄っぺらな素材やすぐに成長するからと大きすぎる靴もよくありません。 小さいうちは、くるぶしまであるハイカットが理想です。 子どもの足の問題は、靴を変えれば短期間のうちに症状が改善されることが多いです。
学校で上履きとして履かれているバレエシューズや通学用のローファーシューズで足を痛める子供が増えています。 |
![]() ![]() ![]() ![]() ロビンフットおすすめの子供靴 ![]() ![]() ロビンフットおすすめの上履き ![]() ロビンフットおすすめの通学靴
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![]() TPOによる靴の履き分け |
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足に良い靴、オシャレな靴 | |||
「足に合う靴がなかなか見つからないので、
ぴったりの靴をオーダーで作ってください」 というお客様がいらっしゃいます。 ほとんどのお客様が、つま先の細い、足の形に逆らった靴を希望されます。 人間の足は本来つま先が広がっているもので、 それに逆らった形の靴をオーダーで作っても、足に合うわけがありません。 足に合う靴はオーダーで作らなくても普通に売っています。 自分の足の形に近いつま先の広い靴を選べば、それで良いのです。 ただそれでは、エレガントなおしゃれに靴が向かないという問題が起こります。 健康時代のオシャレは、日常的には足に合ったつま先の広い健康的な靴を、 そして、パーティや結婚式など晴れの場では、 足に合わないつま先の細い靴も無理のないように履くという、 TPOによる靴の履き分けが大切です。 足に合わない靴まで、さも合うように言う時代は終わりました。 繰り返しますが、足に合う靴は、人間の足の形をしています。 | 足の形に近いつま先の広い靴 |
![]() パンプスの選び方 |
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足がズレない機能を | |||
パンプスはつま先が細くヒールがあるため、長時間履くと足だけでなく体の調子もおかしくなります。
近年、欧米先進国ではタバコ撲滅運動とともに、パンプスも健康を害する「足もとのタバコ」と認識されるようになり、
特別ドレスアップした社交の場以外履かれなくなりつつあります。 足が痛いといってパンプスをオーダーで作る人がいますが、足が痛くならない方法は、パンプスを脱ぐ以外ありません。 パンプスに履き心地を求めるなら、いかに靴の中で足がズレないかの機能を追求するべきです。それにはひもやベルト付きのものが一番です。 ヒールは低いほど楽で、靴の形状も足の形状に近いものほど疲れません。というわけでパンプスに履き心地を求めると、デザインが制限されてしまいます。
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![]() 足に良い靴は軽くて柔らかな靴? |
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体重を支える硬い芯 | |||
「軽くて軟らかくて楽な靴をください」というお客さまがたくさんいらっしゃいます。重いと疲れるし、硬いと靴擦れができると思われているのでしょう。
「楽な靴」とは、足を守り、たくさん歩いても疲れない靴をいうはずです。
そのため、手で持つと少し重く硬い感触がします。しかし、履いて歩いてみると重さは感じません。それは靴の重さで足が前に振り出されるからです。
カカトの芯が初めのうちは足に当る感じがするかもしれませんが、しばらく履くと足に馴染んできます。
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![]() 足に良くない、ねじれてしまう 軽くて軟らかな靴
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![]() 外反母趾について |
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靴で改善も可能です | |||
外反母趾は![]() ![]() ![]() といった過程で発症します。 ![]() そのため、ハイヒールを履く女性だけでなく、ズック靴を履く子供や、通学にローファーを履く学生にも、外反母趾は多いのです。 外反母趾になってもあきらめる必要はありません。靴で改善も可能です。足の健康に詳しい靴屋さんに見てもらい、どんな靴が自分に最適で、どのように履けば良いのかなど、一度アドバイスを受けるとよいでしょう。
「外反母趾用」と銘打った靴が売られています。たいがいは「EEE幅広でゆったり」と書いてあります。 |
![]() ![]() 足囲と足幅 |
![]() タコ、ウオノメ、巻爪について |
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合わない靴への、足の防衛反応 | |||
足の角質やタコ・ウオノメは、靴で皮膚が刺激され、防衛反応で固くなってできます。
広範囲な刺激が角質やタコに、局所的な刺激がウオノメになります。よくできる位置と主な原因は、![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 足裏のアーチやカカトの骨の歪みも関連しますが、何といっても、ゆびが自由に動けるゆったりしたひも靴を、 つま先に1〜1.5cmの余裕を取って、ギュッと結んで履くことです。 | ![]() |
![]() 扁平足・開帳足について |
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足のアーチのトラブル | |||
足に何らかのトラブルを持つ人は大人の80%と言われています。 そのカギを握るのが、足裏に弧を描くように形成された「3本のアーチ」。 このアーチが歩く時にしぼんだり、開いたりして、スプリングのように衝撃を吸収し、 心臓に血液を送り出すポンプの役目も果たしています。 親ゆびと小ゆびの付け根を結ぶ横のアーチ(右図の ![]() 前足部が広がり薄べったくなり、前足部にタコ・ウオノメができやすくなり、 長時間歩くと足の裏がしびれたり、痛くなります。叉、外反母趾の形成にもつながります。 土踏まず(右図の ![]() 一番大きな足のクッションがなくなるので、足の疲労や痛み、膝痛や腰痛の原因になります。 これらの症状は、自分の足に合った「靴の中敷き(足底板)」を入れることで改善されます。 |
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![]() 膝・腰・股関節に対応する靴 |
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中敷きや靴底で足もとを固めます | |||
足のカカトの骨は建物にたとえれば土台石にあたり、これが右や左に傾くと、
ピサの斜塔のように建物(脚)が傾き、建物のつぎ目にあたる膝の関節に負担がかかり、膝痛がおこります。 また、脚の長さが左右均一でない場合、骨盤の歪みに関連して、腰痛や股関節痛が起こります。足の裏のアーチの低下も関節痛の原因です。 これらの問題を、靴の中敷きや靴底で対応して足もとを固めれば、膝や腰、股関節の痛みは、軽減します。
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![]() 病気やケガに対応する靴 |
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足の負担を少なくします | |||
リウマチや糖尿病などの病気により、「合う靴がない」「歩くことが苦痛」という悩みを抱える人がいます。
これらの病気では慎重な靴選びが必要です。 症状の進行により痛い箇所が変わるリウマチでは、変形した足の状態に合わせて靴の中や靴底を補正し、 足への負担を少なくし、歩行を手助けします。 糖尿病では皮膚や血管が弱く、もろくなるので、ちょっとした傷からの感染、壊死を起こしやすく、足の切断につながる危険性があります。 タコや傷にならないよう、靴は足に当る部分に柔らかい素材を使い、縫目を少なくする必要があります。 このように、一人ひとりの症状に合わせて、靴の補正を重ねることで、症状を緩和させ、歩行を助け、 「歩いてみよう」という前向きな気持ちを起こさせることができます。 病気にも靴が重要な役割を果たしているのです。そのため、靴店も常に専門的な知識や技術が必要となります。 最近では、医師から紹介されて来店される方も増えました。靴店と医師との連携も非常に大切ですね。 歩くことをあきらめないで、信頼のおける靴店に、一度相談してみるとよいですね。
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![]() つま先に1.0〜1.5cmの余裕が必要 |
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歩くと足のゆびが伸びます
靴はつま先に大人で1.0〜1.5cm、子供でも7〜8mmの余裕(捨て寸)が必要です。
ところで、スポッと履くスリッポンやローファー、パンプスで、捨て寸は取れるでしょうか?
当店でお客様に捨て寸のお話をすると、そんな大きな靴は履いたことがないと言われる方がいらっしゃいます。
ひも靴のひもを"キュッ"と結ぼう スポッと履く靴や、ひも靴でもひもをユルユルにして履く場合は、つま先に1.0〜1.5cmの捨て寸を取ると靴が脱げてしまうので、 小さめのサイズを履くことになります。 朝晩、丁寧に歯を磨いて虫歯を防ぐように、足の健康を守るためには、右上の参考写真のような靴の履き方が必須です。
靴をゆるゆるにして履くと、足にも体にも良くありません。足に合った靴をキッチリ履くと、足の機能を補助してくれます。
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![]() かかとトントン。靴のカカトに足をピタッと付けます。
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YouTubeで大きな動画を見る![]() |
![]() 素晴らしいウォ−キング |
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手軽で、大きな効果 | |||
ウォーキングは誰にでも手軽に出来、効果も大きな素晴らしい運動です。
歩幅を大きくし、速めに歩くウォーキングは、
4、悪いコレステロールを減らし、良いコレステロールを増やして、成人病を予防します。
ウォーキングは背筋を伸ばし、大またで、カカトから着地し、ヒジを振って歩きますが、
自分の気持ち良いスタイルでかまいません。我慢するより、気持ち良さが大切です。
普通に歩くスピードは時速4〜5.5kmで、1分に60〜90m。高齢者はその2〜3割減ですが、
運動としてのウォーキングはそれより速く、時速5.5〜6.5km、1分に90〜110mで、高令者はやはり2〜3割減。心拍数も少し高くなり、少しきつい位です。 ちなみに最大心拍数は普通「220−年令」で求められ、定期的な運動をしている人は「210ー(年令÷2)」という式もあります。
健康には、続けることが大切で、それには |
![]() ![]() 気持ちよく歩けば、月にまで! ![]() ![]() ![]() |
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速く歩くウォーキングは、靴のカカト後端のごく小さな面積に、体重の数倍もの荷重がかかります。 それが何千回、何万回と繰り返されますので、カカトのしっかりしたウォーキングシューズを履きましょう。
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ウォーキングの前後に、ストレッチをしましょう。
足首のストレッチ
アキレス腱のストレッチ
肩のストレッチ
太もものストレッチ
腰・股関節のストレッチ
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《 水中ウォーキングについて 》
《 ダンベルウォーキングについて 》 |
![]() 散歩が好きなドイツ人 |
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ドイツ人は昔から散歩が大好きで、老若男女が森や公園、街中を良く歩きます。
赤ちゃんも乳母車で参加し、雨にも風にも雪にも負けずに歩きます。暑さには弱いようですが^_^; つい最近まで、毎日曜に親戚全員で散歩というすごい習慣もありました。 そういえば、ゲーテやベートーベンも散歩好きとして知られています。ドイツの高機能ウォーキングシューズはそんな古くからの散歩文化の賜物でもあります。 日本にも、江戸から往復900キロのお伊勢参り、88カ所1200キロの四国遍路、4万5千キロの比叡山千日回峰行など、様々な歩き文化がありましたね。 |
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《 ウォーキングが難しい方は、家で出来る、軽〜い筋トレから 》
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《 軽いスクワット(膝の屈伸) 》 足を肩幅に広げ、膝を軽く曲げ伸ばし。 89歳で元気な森光子さんは朝と夜、 75回ずつしているそうです。 |
《 足上げ 》 仰向けに寝て、片足を上げ、5〜10秒停止、 左右を変え、計10回。 |
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《 お尻歩き 》 座って、お尻の左右を前後しながら、前進10歩、後退10歩 を、3回繰り返し。インナーマッスルの腸腰筋を強くします。 |
《 骨盤廻し 》 両足を肩幅に開き、手を腰にあて、フラフープをするように 腰を廻します。1周3〜4秒で、右回転と左回転を各1分位。 |
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《 ヘソ見 (軽〜い腹筋) 》 仰向けに寝たまま、首を上げておヘソを見、 5秒止めて戻し、を10回。 |
《 片手片足上げ (軽〜い背筋) 》 うつ伏せに寝たまま、右手と左足を上げ、5秒止めて戻し、 次は左手と右足を上げ、同じく5秒止めて戻し、を計10回。 |
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![]() 指の運動で、予防と改善 |
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足の障害予防や改善になります。 | |||
簡単な足指の運動で、足裏や指の筋肉を鍛えられ、足のアーチの崩れを防ぎます。 外反母趾や開張足、偏平足の予防・改善になり、 バランス感覚も向上します。どれか一つでかまいません。 1、つま先立ち 床にまっすぐ立ち、壁やイスの背などに手をつき、 両足のかかとを上げてつま先立ちをし、下げます。 上げ下げ20回×3セット。できたら毎日行います。 2、指のグー・チョキ・パー 裸足でイスに座り、左右の指全体を広げてグー、親指だけ立ててチョキ、全部広げてパー。 これをを左右10回ずつ。お風呂の中で行うのも効果的です。 3、指でタオル寄せ(タオルギャザー) イスに座り、足の下にタオルかハンカチを敷き、足の指で掴み寄せます。2〜3回繰り返します。 足で掴んで少し持ち上げ、そのまま15秒保持する方法もあり、これも左右3回。 | ![]() ![]() ![]() |
![]() 「目をつむって、片足で何秒立っていられるか」 で測ります。 ・両手を腰に当て、両目を閉じ、片足立ちする。 ・目が開く、軸足がずれる、上げた足が床に着く、 腰から手が離れる、で終了。 ・基準値は 20代70秒、30代55秒、40代40秒 50代30秒、60代20秒、70代10秒 | ![]() |
![]() 靴ひもの結び方・通し方 |
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しっかり結ぶのが基本です。 |
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《 オーバーラップ 》![]() ![]() |
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《 アンダーラップ 》![]() ![]() |
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《 パラレル 》![]() |
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1.最下段の穴を上から通し、 2.片方のひもを反対側の一つ上の穴に、下から通し、 ![]() 3.もう片方のひもは反対側の二つ上の穴に、下から通し、 ![]() 4.同じようにして交互に上まで通します。 |
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同じ見え方の「シングル」。 片方のひもを最下段から最上段に通し、 もう片方はらせん状に上まで通していきます。 簡単ですが、ゆるみやすく、靴もゆがむので、お薦めできません。 |
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《 解けにくい結び方 》![]() |
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蝶結びしてから | 片方の輪をもう一度潜らせ | 輪を左右に引き | 形を整えます |
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《 登山やトレッキング時は 》![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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![]() ロビンフット靴店は、足を見させていただき、靴合わせをして、販売しております。 |
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足と靴のことなら何でもお気軽にご相談ください。 大船店 & 大森店 営業時間 11:00〜19:00 荻窪店 営業時間 10:00〜18:00 (ご連絡で19時まで対応) 水曜定休(祝・休日は営業) 年末年始と夏季休暇あり ![]() |
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