本当に足に合う靴の
時代がやってきた


20世紀に入り、ドイツで人間の自然な足の形状に沿った 本当に足に合う靴が作られました。

日本初、日本人のための本当に足に合う靴 「ショットシューズ」

 そのドイツの靴を日本に初めて紹介したのは神戸在住のドイツ人、 アリス・クリスチャン女史でした。
 彼女のもとにドイツの若きオーソペディ・シュー・マイスター (整形外科靴マイスター)の カール・ハインツ・ショット氏が来日し、その後、彼が名古屋の「足と靴の科学研究所(清水昌一所長)」で、 9千人の足を測定し、作り上げたのが「ショットシューズ」です。

 足の裏から骨格を支える足底板中敷きを内蔵し、カリフォルニアプラット製法という 繊細で手間のかかる製法で作られたこの靴は、 足の裏に靴がぴったり吸いつき、 まるで裸足のような履き心地です。


ショット 212


ショット 2003

共に\37,400 (本体¥34,000)、22.0〜26.0cm



おしゃれ靴として履ける
フットライフヤマモトの「ベッサー」

 日本にドイツの靴が数多く輸入されるようになった現在、 日本人ならではの感性にこだわり続ける靴のスペシャリストがいます。 フットライフヤマモトの山本修二さんです。

 彼はドイツの先進的な靴に感銘を受け、 日本のコンフォートシューズ(快適に履ける靴)のレベルを、 ドイツ並に引き上げようと試行錯誤を繰り返し、「ベッサー」というウォーキングシューズを完成させました。
 この靴は、お出かけにエレガントに履けるおしゃれ靴と大評判で、 「通販生活」にも取り上げられています。


ベッサー B-0830
\31,900 (本体¥29,000)、21.5〜26.0cm


ベッサー B-4
\31,900 (本体¥29,000)、21.5〜26.0cm



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